聖地降臨

クリスマス休暇の最後の日曜日、インチョー甲子園球場で行われたイベントに行ってまいりました。

「甲子園球場のグラウンドに立とう!」と称されたイベントです。

アメリカンフットボールの甲子園ボウルが開催されたばかりでやや荒れたグラウンドでしたが普段なかなか経験できないイベントにインチョー中学時代の同級生と一緒に行ってまいりました。

北風ピューピューの寒い午後でしたので、球場外で待っている間はひたすら寒くて憂鬱になってしまいました。

しかし、いざグラウンドに立つと普段フェンスの外からしか見れない光景とはまったく違う雰囲気でやたらテンションあがりました。
おじさん二人、まさに童心に帰って写真とりまくりました。

甲子園の砂で有名な黒土のグラウンドは思ったより硬く固められていて(というより入場者に踏み固められていたかも?)スライディングすると痛そうでした。

外野はさすがに広い!

草野球の外野の守備位置にたって後ろを振り返るとまだまだ芝のグラウンドが広がっていてフェンスまでえらい距離があります。

こんな広いところを3人で守ってるなんて!

金本のアニキ!守備がヘタなんぞなじってしまってお許しください。
こんなに広いところを40歳過ぎて走り回っているアナタはやっぱり偉い!